道草しながらふと出会う様な楽しい事への感想をつづります。 大人計画、グループ魂、阿部サダヲさん、あと黒バラが多め。
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007/11/25(日)01:07
生瀬勝久 フィンセント・ファン・ゴッホ 
寺脇康文 ポール・ゴーギャン 
中井貴一 ジョルジュ・スーラ 
相島一之 クロード・エミール・シュフネッケル
堀内敬子 ルイーズ・ブーランジェ

三谷幸喜さんの作品がwowowで放送されていました。
しかも三谷さんの要望により、観客なしで映像化の為だけに撮影したオリジナル映像!
三谷さんが「見たこと無い映像だと思う」ってインタビューで仰っていたけれど本当。新鮮な舞台映像でした。贅沢な。(以下ネタバレに抵触します。)


画家の話だけあってか色彩が豊かに浮かび上がる美しい舞台の映像。
wowowの解説に4人の内誰かに共感するはず、みたいなことが書いてあったけど私は誰かひとり、では無くその都度、誰かに感情移入していました。
ゴッホのどうしようもないんだけど魅力的で放っておけない感じが後半、それにしても気にしなきゃいけない所に目がいかない天才ならではの無頓着さに流石にダメだろ!って思ったり、格好付けのスーラの不器用さが見えて来て微笑んだり、彼らの中で誰かが絶対的に正しい訳じゃ無い、皆必死にもがいているからくるくると目で追うべき人が変わる。

なんかずっと泣いていた気がする。
感情の行き来が丁寧に描かれていて。彼らの思いが痛い位に伝わる。
ルイーズが歌を歌うくだりになったらもれなく涙が。あの優しい歌声に。
スーラ、こういうスマートぶっていて不器用な人、三谷さんは巧みに描くよなあ。


最後のシュフネッケルの絵に彼本人だけ描かれていないとか、上手い!上手いのに面白い!
ゴッホとゴーギャンの絵を並べる時の緊迫感、
ラストシーンの4人の語らい…面白かったです。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
大人計画 関連
最近の記事
カテゴリー
グループ魂
ブログ内検索

最近のコメント
最近のトラックバック

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク
プロフィール

昼

  • Author:昼
  • 演劇、映画、本、テレビ、色々見るのが好きです。

月別アーカイブ
RSSフィード
 | 道草に花TOPへ | 
Designed by DAIGO / Material by ARCHIMIX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。