道草しながらふと出会う様な楽しい事への感想をつづります。 大人計画、グループ魂、阿部サダヲさん、あと黒バラが多め。
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006/03/22(水)20:56
安藤君が犯人と分かるの時間帯的に早くないですか?
「雪平さんには適わないな」って言った時の安藤君の
ガラス玉の様な感情の無い目が格好よかった。
けど、その後無表情で淡々と罪を自白する様を見て
「…って言ったら満足ですか雪平さん!(呆れ)酷いですよ疑うなんてー!」
とかいつ言い出すかと、あ、予想はずれちゃったかなと思った。残り時間的に。

雪平に射殺されてからも残り時間30分くらいあった様な。
もうひとひねりあるのかと思った。
全ては推理じゃなく、安藤君の自白で、犯行内容が明かされて行った訳だし
安藤君が嘘を付いていたらそれまでなので、
まあラスボスは安藤君なんだけどその他にまだ薫ちゃん、もしくは
安本さんあたりが関わっているんじゃないかと。
やっぱり「射殺の腕があるのは、安本、山路、三上」の言葉が引っ掛かっていて。
この言葉出しといて「安藤君も射撃得意」って後から言うのどうなんだ…。

だからラスト近くの、安本さんとすれ違いに生意気な口を聞く小久保に
「その人にちょっかい出すな!危ないんじゃ?」とか思ってしまった。
すいません安本さん。安藤君にパソコン貰ったって言葉にも
「本当に安藤君があげたのかな?死者に口無しだしなー。
あのパソコンの中にまだ何か…?」とか思ってしまったよ。
ところで安本さんと安藤君のツーショット写真が凄く可愛かったです。
薫ちゃんは最終回出番少なかったなあ…。

「サイトの仲間が家族の様」って言い乍ら牧村さんや蓮見を手にかける訳か。

散々殺人を犯しておいて(EDに乗って殺人三昧をダイジェストでお送りする様は
何かすごかったですね。何この安藤PV?と思った)
元凶のパチンコ屋店長にとどめを刺さず、弾を抜いた拳銃を突き付けていたのは
「射殺する必要の無い者を射殺した雪平への皮肉」かと思った位、
しかしなんでいつも心臓一撃なんだろうなあ雪平と私は思っております。

予告でロッカーの中のディスクを意味ありげに、映して抜き出したからには
「この中に何かが?」と(残り時間の少なさからまあ控えめにですが)
期待していたんですが、メッセージだけでしたね。
「復讐しようとし乍ら惹かれて行く複雑さ」自体は好きなんだけどなあ…。
でも、スイッチを止めに行く為に画面から出て行く安藤君を見た時は
悲しくなりました。

薫ちゃんが「お前は捜査の勘は鋭い癖に…」て感じの事を雪平に言った時は
「は?」と聞き直してしまったです。
結局×サイト管理人の件、この一連の事件のラストに向かう謎も
佐藤さんに全部解説してもらっていた訳ですが。

そして最終回に来ての山路実は格好良いキャンペーンは何なんだろうな。
そりゃア格好良く見えるだろうさ寺島さんなんだから。
けど山路と言う役柄そのものについては
何最後で帳尻合わせようとしているの?としか思えなかった。

牧村さんの悲痛な叫びをマジックミラー越しに聞いても
「再調査はしない」と冷静に言い放った男だよ。何で急に理解を示すか。
蓮見の事がそんなに衝撃だったのか。だからって説得力がない。
なぜなら、役職等全てを捨てても、蓮見に「生きて償え」と言っても、
佐藤に記事を書かせると言っても
「自分の罪を償う」苦悩は描かなかったから。
その描写があれば「格好良い」って思えたかもしれないけど。

ところで蓮見の動機は何?
佐藤に言った「周りの馬鹿を出し抜くゲーム」的な言葉は憎まれ口と言うか
挑発で本心は別かと思っていたのだけど。本当にそれが理由だったのか。
雪平への恨み言とそれに対する雪平の反応、なんてシーンも見たかったりしたのだけど
あの状態じゃなあ。

山路対小久保の決着が見たかったのだけれど
調子こいている小久保の鼻をあかす山路が見たかったのだけど
「俺が許さない」
ドン!
「俺が許す」
ってこんなのじゃないんだよ…。
だってこんなの2人の役職の差から言ったら当然の事だもの。
なんかもっとこう、「山路の上にいけるんじゃないか」と思っていた小久保に
「やはりこの人には適わない」と思わせる、その上で役職を明け渡して
くれてやる、とか、そういう精神的に屈服させる様な…
…って、どんなサディズムだ自分。いやそう言う訳じゃないんだけど。

散々どろどろさせていた署内で「小久保以外は良い人」にさせる雰囲気もなあ。
薫ちゃんが「あんたはスッ込んでろ」って言うシーン、
小久保が小物だってことくらい分かっているんだから。
喚いても最終的には薫ちゃんの言う事を素直に呑んでしまう小久保、の
描写は前々から多くて、薫ちゃんには元々弱いって分かっているワケだし
こういうのはもっと日頃強さを見せつけている人にやってこそ
効果のあるシーンだと思う。

小久保が安本さんと別れる際に「なんだあのおっさん…」って呟く所が好き。

安藤と美央ちゃんの関係は好きでした。似顔絵似ているし。耳が大きいって…。
「あんどう」って平仮名で呼び捨てにするのが可愛い。
ってのがツボに入った上での「あんどうも」は泣かせる。平仮名の魔力だ。

瑛太さんの表情良いですね。
安藤君が犯人ではと思ってはいましたが、その予想があたったと嬉しい反面
「安藤君ゴメン!」と書き出す日記を書きたい、と思う気持ちもあった事は事実。
それだけ安藤君が好きになっていたんだなあと実感。

雪平が現場に横たわるラスト切なかったです。
最後に何か見た?のは只の思わせぶりなんだろうか?

色々最終回に辛口書きましたが
シリーズを通して楽しませてもらいました。夢中にさせられたドラマでした。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
大人計画 関連
最近の記事
カテゴリー
グループ魂
ブログ内検索

最近のコメント
最近のトラックバック

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク
プロフィール

昼

  • Author:昼
  • 演劇、映画、本、テレビ、色々見るのが好きです。

月別アーカイブ
RSSフィード
 | 道草に花TOPへ | 
Designed by DAIGO / Material by ARCHIMIX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。