道草しながらふと出会う様な楽しい事への感想をつづります。 大人計画、グループ魂、阿部サダヲさん、あと黒バラが多め。
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008/10/20(月)00:05
物を作る事への愛が詰まった映画です。
アイデアが沸き捲って、物を作っている間楽しみ捲っているであろう監督ならではの作品だと思います。
様々な、素晴らしい作品を作って呈示す監督達も一番最初に作品を作った時はこんな感じだったのかな?と思いながら見ました。

監督のミシェル・ゴンドリーは元々好きなんですけどやっぱり好きだ!とみながらひしひし思いました。
全体の雰囲気が凄く好み。ぐぐっと心が寄り添う。
キャラクターも魅力的で個性きつくて困ったキャラのジャックブラックが憎めないです。
様々な映画の撮影シーンを繋いでみせて行く所はお得意のスムーズな移行。映像楽しいです。

あと、甘くべたッとしていないのに、なんだか可愛いところがあるんですよね。ほのぼのしていてこちらの頬が弛む。
アフロみたいなカツラ皆で被って完成映像をみている画、好きだ。
スタッフロールみていたらドラム:ミシェル・ゴンドリーって記されていたけど

DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION
DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION
このDVDのメニュー画面でも叩いているのを思い出しました。子供が入っているやツ。これも可愛いんだよなあ。
それに音符のカツラ被る姿とか。センスが素晴らしく独特でチャーミングだと思います。

音楽も格好よかったです。

窓から店主を呼んで嘘の記憶を語って行く内、「それは本当だ」「いいぞ!」(このシーン良いですよね)と盛り上がり、ドキュメンタリーが作られて行く。嘘っていいなあ。皮肉な意味じゃ無くそう思わされる。
シーンの順番、編集を皆でテープ並べて決めたり、白黒反転したり、拙いながらに手作りの撮影は本当に楽しい!
この町に住んだら撮影に参加できるのかな、と思ってそこで初めの頃の「こんな町…」みたいな批判の台詞を思い出した。暗く閉塞感のある町の筈なのに。町を見る目がどんどん変わって行く。

さんざん笑い、最後は泣きました。涙溢れて参りましたよ。同行者にごまかし切れない位で観念しました。
自分達で参加して完成作品をキラキラした眼差しで見つめて。
ライバルの筈のレンタルビデオ店も協力するのが胸に来る。
スライド、店の外にも見えるんじゃ?と思ったら期待通り。というか期待以上の人数で、そこは、びっくりしましたが。

惜しむらくは私の映画を見る量が少なくて…元ネタを知っていればいる程もっと楽しめただろうなあと。とりあえずゴーストバスターズまともにみていないので!見たいと思いました。

その後でもう一回見直したい。冒頭で「あれこのインタビュアージャックブラックじゃない?」と思っていたのが「ああ、ここで作る映像なのか」と分かり、一回見た後でそれも含めて見直したい。

邦題がちょっと分かりにくい気がするので(私もミシェルゴンドリーだから見たけどタイトルだけ見たらスルーしたかも)、それで敬遠していたと言う方がいらしたら是非見て!と言いたいです。1人でも多くの人にお勧めしたい映画です。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
大人計画 関連
最近の記事
カテゴリー
グループ魂
ブログ内検索

最近のコメント
最近のトラックバック

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

リンク
プロフィール

昼

  • Author:昼
  • 演劇、映画、本、テレビ、色々見るのが好きです。

月別アーカイブ
RSSフィード
 | 道草に花TOPへ | 
Designed by DAIGO / Material by ARCHIMIX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。